「ミスト」
久しぶりの映画ー。「クローバーフィールド」を観て以来です。
そして、今回はスティーブン・キング原作ということで、ちょっと期待をしていきました。
ただ、「過度な期待はご法度」とい自分自身の戒律は守っております(笑)
で、アメリカ映画です。何が出てきても、どんな突拍子もないことが起こっても驚くな、という戒律も守りました。
では、感想などー。
「 のどかな田舎町を襲った嵐が過ぎ去ったあと、不信な深い霧がゆっくりと街中を包んでいった。霧にのみこまれていく街を見つめながら、身動きが取れずにスーパーマーケットに取り残された人々。デヴィッド・ドレイトンと幼い息子ビリーもそのひとりだった。時が経つと共に霧の中に何かがいることがわかり始めた。この世のものとは思えない生物が、無数に蠢いていたのだ。生き残るためには、店内にいる人々が団結するほかに術がない。しかし、人間の本質上、それは可能なのだろうか?
生物群団が襲撃すると、人々は恐怖トパニックに直面し、理性は音をたてて崩れ始めた。生物と必死に戦う者もいれば、殺される者もいる。恐怖に耐え切れず死を覚悟で店外に逃げ出す者もいれば、自殺する者もいた……。
デヴィッドと彼の賛同者たちは、霧に潜む凶暴な生物の群れと戦うと同時に、絶望に陥った人々の心を徐々に魅了していく狂信的ナミセス・カーモディとも、対峙しなければならなかった。デヴィッドたちは、かすかな希望を抱いて最終決断をする。
それは彼らにとって、最良の選択だったのか?それとも呪われた運命だったのか?衝撃のラスト……、意外な事実が判明し、未だかつてない驚愕の結末を迎える。」(「ミスト」公式サイトIntroductionより抜粋)
R-15指定です。
少しグロイのと、最後の最後は……うん、R-15だな、っていう感じなので。
で、ぶっちゃけた一言感想。
後味悪すぎる……。
なんなんでしょう、この後味の悪さ……。
私、かなり引きこまれて見ていたんですよ、この映画。
まあ……↑の抜粋解説にもあるように、「謎の生物群団」が出てきましたが。タコかイカの化け物か?!と思うような触手&吸盤持ちの生物やら、クモの生物やら、昆虫系やら色々と……。
これ、「何が出てきても驚くな」戒律がなければ(笑)、笑っちゃってたかも……(^^;
まあ、今回は最初に解説を読んでいったこともあって、「何か出てくるんだな」という心の構えが出来ていたのでアレですが……。
と、こんな不可思議な生物がおりましたが、映画の内容としてはその生物が中心、というよりも人の心が壊れていくことが中心だったので、すごく興味深く見ておりました。
ただ。
あの。
なんじゃあの終わり方はーーー!!!!!
あれ……ちょっと……後味が悪いとかそういう問題じゃなくって……。いかんだろう、それは、と。
でも、冷静になって考えると、あそこまで人間が追い詰められてしまった時……そういう行動をとるのもありうるんだろうな、と。どうしようもないんだろうな、と。
だからって、だからって、だからってー!!!!!
映画なんだから……アメリカの映画なんだから!!!どんなこじつけでもハッピーエンド大好きなお国柄なんだから!!!
お願い、あんな終わり方だけはやめようよ……。
……最後の終わり方さえアレじゃなければ、結構面白い映画だったのにな……。
あれはホントに消化不良。たまったもんじゃない。はあああああああ?!みたいなね……。
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